2026年6月17日
毎年、会員の相互交流を目的に開催し多くの好評を得たJABNE研修交流集会。第4回は、看護学教育の質向上と制度改革に向けて、IR(Institutional Research)の効果的な活用方法と看護学教育評価に向けた体制整備について専門的に探っていきます。
第1部では、IRの膨大なデータをどのように看護学教育へ活用するかについて解説し、教育の質向上に資するアセスメントプランの在り方を検討します。第2部では、認証評価における体制整備の重要性と、評価時に指摘された課題への対応について、実例を交えながら紹介します。
昨年度の開催を踏まえ、IR全体から看護学科等へのデータ提供の方法にも焦点を当て、より具体的な教育改善の手法を提示します。看護学教育の未来を切り拓くための重要な知見を提供する場となるでしょう。
看護学分野別評価の受審が教育の質向上にどのように寄与するのか、質疑応答も交えながらご参加の皆様に具体的に理解していただいた上で、受審への好機としていただけるような研修会を準備しております。
1.開催日時:2026年8月19日(水)13:00~16:00
2.開催方法:WEB会議システムによるオンライン開催(Zoomウェビナー)
3.対象:JABNE会員校の教員・職員、登録評価員、役員委員 等
4.参加費:無料
5.申込方法:詳細については6月18日に配信のメールをご覧ください。
6.申込期間:2026年6月18日(木)10:00~2026年8月7日(金)17:00
7.プログラム:
第1部 IR・教学マネジメント 特別講演「カリキュラムの評価と改善」
講師:愛媛大学 教育・学生支援機構教育企画室 教授 中井 俊樹 氏
第2部 パネルディスカッション「審査に向けた自己点検評価活動とその後の成果」
パネリスト:
埼玉県立大学保健医療福祉学部 教授 國澤 尚子 氏(2024年度受審校)
日本赤十字広島看護大学看護学部 教授 百田 武司 氏(2024年度受審校)